2022年7月23日

7/23(土) 新リフディ(Refdy)🍀開催レポート


今回の参加者は9名。保育士、また主任や園長が参加しました🙂

22年度のリフディのメインテーマは“保育者の対話力アップ・受容力アップ”
新たに『保育フォトランゲージ』に取り組んでいきます。

リフディは2部構成です⭐
今年度のリフディは『保育フォトランゲージ』と
それぞれの体験やそこから考えたことをシェアする『保育マインドチェンジ』の2部構成で進めていきます。

『フォトランゲージ』とは…

・写真を見て、わかることや疑問を考える
・背景や写真に写っている人の気持ちを想像
・話し合うことで、多様な捉え方や考え方に触れる
・子どもの育ちを読み込む

アクティブラーニングの手法の一つです。

第1部:フォトランゲージ

今回の写真はこちら!!

●何歳児で何をしているのかな?

・4,5歳で、プール遊びしている。
・先生の足の下をトンネルくぐりしている。
・画面中央上の女の子が、少し様子が違っているようにみえる。

●保育者はどのように関わったらいいかな?

・その女の子への個別の関わりが必要だと思う。
・トンネルの高さを変えるなどして、いろんな遊び方ができるようにする。
・フラフープを使った遊びもできそう。

●どのような配慮が必要かな?

・その女の子の体調面の確認がまず大事。
そのための職員がもう1名必要ではないか?
・子どもたちが溺れないように見守ること。
・別に監視役の先生がいるのか?
・熱中症にならないように注意していきたい。

●この活動は、どんな風に、今後展開されていくのかな?

・先生の代わりに、子どもたち同士の遊びを自由に促してみる
・水に顔をつけたり、バタ足や、流れるプールのようにしてもいいかも。

★フォトランゲージやってみた学び・感想

・グループで話してみることで、同じ視点・違う視点を確認できた。
・自分の中では当たり前な視点(監視員もちろんいるよね?)というのを、しっかり言葉にしていたところが印象的だった。
・どの保育士の方も、中央上の女の子がしっかり視界に入っていてすごいなと思った。

第2部:保育マインドチェンジ

今回シェアされた話題です。

0歳児から1歳児になると、1人で見る人数が3人から5人に増えていくが、実際どのタイミングで、切り替えていくとよいのか悩んでいる。
0歳児クラスリーダーからは、1:5で見れるようになっていってほしいという話があった。意図は分かるような気もするが、現実として、発達がバラバラな0歳児をいきなり5人でみるのは、まだ早いし難しい気がしてしまう。

*備考
・0歳児クラス12名
・保育士が5〜6人いる。
・ハイハイが10名ほど、少し歩行が2名ほど。
・リーダーとしては「広い視野を持てるようになってほしい」という意図らしい。
・担当制保育ではない。

◎このような意見がでました◎

・職員の育成が目的なのかもしれないと思うが、とはいえ少々、時期として早いような気がする。
・やはり配置基準は常に守る必要があると思う。現在の配置基準では足りない感じもあるので、更にプラスで職員がいるということが大事ではないか。
・リーダーの先生の意図や狙いをもう少し確認してみたい。
・リーダーがある程度経験ある人みたいなので「昔はもっと大変だったよ」という思いが背景にあるのかもしれない。
・現在の配置基準は、いまの時代ではかなり難しいということを、行政や国がしっかり理解して、新しい制度に変えていくことを願いたい。

◎参加者の意見を聞いて◎

・リーダーは職員育成を考えているのかもなーと思いつつ、でも子どもにとっては手厚いことが大事だという気持ちは再確認できた。
・何よりも子どもたちの安全が一番だと思うので、そこはしっかり確保しながら、上手くやっていきたい。

最後の振り返りでは…

・いろいろな取り組みを知ることができたり、気づきがあって「人に頼るっていいんだな〜」と思いました!
・他園の先生から意見をもらえるのは意外と少なくって、発見も多くて良かったです!

 

立場や役割の異なるさまざまな人が集まるからこそ、うまくいくアイデアに出会えます。

保育に携わる皆様、ぜひ一緒に学び合いましょう。


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