2020年5月29日
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☆対応事例☆子どもには考えがある! イラストver.
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朝の登園の時間、3歳児の男の子が大泣きしながら登園してきました。
一緒にきたお母さんも息子がなぜ泣いているのか理由がわからず困っています。
こんな時、保育士としてどのように対応しますか?
3歳の子どもにもイメージや憧れがあるのです。
対応方法のひとつとして、保育の参考になればうれしいです。
このイラスト付き対応事例を継続するために、みなさん応援お願いします!
この記事を書いたのは
河合清美 NPO法人こども発達実践協議会 代表理事/東京都認可保育園 園長
Twitterフォロワー8,000人超!
アソシエートトレーナー認定 「東京すくすく(東京新聞子育てサイト)」 「まみたん(子育て情報フリーペーパー)」など、 保育・子育てアドバイザーとしても活躍
この事例をイラスト化したのは
ハルデザイン 私も通いたくなる保育園のブランディングを研究しています。
保育施設のホームページやパンフレットを作るお仕事をしています。