2019年2月6日
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🌈子どもとことばの世界①🌈
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🌈子どもとことばの世界①🌈
~今井和子先生から学んだこと①~
【言葉の育ちの乱れは心の育ちの乱れ】
言葉=言霊
言葉には魂が込められている社会に貢献する子に育てる
乳児期は、言葉はまだ言えなくても
人に伝える喜びは知っている。自己信頼と他社信頼が合わさって
『自己肯定感』となる日本の子どもの
『自己肯定感』は36.1%『自己肯定感』は
生まれた時から持っていない
私たち大人が育むもの
(佐々木正美先生の言葉より)『自己肯定感』を育むのは、
大人の責任である【いじめをする子には
共通した口癖がある】…心が乱れた子どもたち…
いじめをする子の口癖は
「どうせ自分なんて」
「やっても無駄、無理」およそ410,000件 (41万件)
何の数字でしょう?引きこもりの子どもたち若者の数
約41万件引きこもりは日本にしかない現象だと
アメリカのジャーナリスト
マイケル・ジーレンガ―は言っている。
(『引きこもりの国』を紹介)今井和子先生は、セミナーの冒頭に
『子どもの状況』と、
『大人の責任』を
はっきりと打ち出してくださいました。『子どもの育ち』
私たち保育士(大人)の役割これをど真ん中に据えて
和子先生のお話~はじまり~
~はじまり~続く…
