テーマ:不適切な保育・望ましい保育を考える
2つのこども園の職員が集まり、不適切な保育となる境界線について、専門職として再確認しました。また、いくつかのワークを通じて望ましい関わりについて考え、気づきをシェアして学びあいました。
地域:静岡県
対象:保育士(常勤・非常勤)、調理担当
形態:対面
参加人数:30 名
参加者の声
・「なぜ不適切な保育が起きてしまうのか」を理論的に学んだあとに、グループワークや体験ワークを行い、頭で理解したことをすぐに自分の身体で体感することができたので、学びの深さや納得感が段違いだった。
・実際の事例を基に子どもへの対応を参加者と一緒に考える中で、そんな考え方があったのか、そんな言い換えができるんだ等、多くの気づきと学びがあり、より豊かな関わり方について考えるきっかけとなった。